3月の読書


3月購入した本を読み進めている。

3月7日に読了した本。
①「日本の武器で滅びる中華人民共和国」
著者 兵頭二十八
 知らないことが多かったことを、知ったのは良かった。

3月11日に読了した本は
②「わたしならこう日本を守る」
半世紀 日米同盟を支えた❝侍❞の大戦略
著者 ジェームス・E・アワー
 日本国を守るのは日本人で

3月13日に読了した本は
③「雑談力」ストーリーで人を楽しませる
著者 百田尚樹
人に話すために、本を読むと考えたことが無かった。
これからは、これは面白いから、機会があったらひとにしゃべろうと、思いながら読もう。記憶に残る率も多くなりそうだから。

3月15日に読了した本は
④「儒教に支配された中国人と韓国人」
著者 ケント・ギルバート
根本的に違うんだ、考え方が。
ご近所に異常にずーずーしー方がいるみたいなものか。
家は引っ越せるが、国は引っ越せない。
かかわりを極力減らすことがいいと思うようになってきた。

今日3月21日は2冊読んだ、雨で畑に行けないから、読書三昧だ。
⑤「健康診断は受けてはいけない」
著者 近藤誠
健康診断のからくりを見てしまった。
小太りが長生きするということは以前から聞いていたが本当だったんだ。
BMI26が一番長生きらしい。
私は後4kg太ってもいいのだ。

⑥「百田百言」百田尚樹の「人生に効く」100の言葉
著者 百田尚樹
百田さんの本は殆ど読んだ。
本を読んだ時期を思い出しながら・・読んだ。
2時間もあれば読める本でした。

明日からは

「日本列島100万年史」を読もう。
気分転換にもう1冊カバンに入れておく本は
「カラダを大切にしたくなる 人体図鑑」にしよう。

仕事の隙間時間に集中して読む時間が私の至福の時間となる。








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