2017年4月29日土曜日

夏野菜の定植 トマトとゴーヤ そして雷


トマトの苗を植える前に、いつものように、野菜たちを見回った。
イチゴの畝を見ると、赤くなっていた実が無くなっていた。
動物たちの腹を満たしたのかもしれない。
例年やっている、害獣除けの寒冷紗をかけることにした。


支柱を差し込んだ。

寒冷紗をかける前に、株から伸びる、ランナーをハサミでカットした。


ランナーに栄養分がいき、実が大きくなるのが少なくなるから。

寒冷紗が足りないので、リーフレタスに被せている寒冷紗を利用した。
リーフレタスはもう大分大きくなり、とうだち、寸前だ。
もう、鳥の被害にあっても、少々気にならないぐらいだから。


寒冷紗の裾をきっちりと押さえたいが、今日は時間がない。
板や竹を利用し抑えただけで、この作業はいったん終了だ。

第2畑に行き、メイン作業の夏野菜の定植をした。



トマトを定植した。

例年、トマトを植え付けるところは、肥料をやらないのだが、今年は発酵鶏糞をまき、ぽちで耕してしまった。
肥料分を少なくするために、コマツナの種を畝に蒔いた。
それでも、トマトが窒素過多になるようだったら、石灰を畝にまこう。


ゴーヤを植え終わった頃、稲妻がひかり、雷鳴が轟いた。


空を見ると、発達した雲が覆っていた。

すぐに帰り支度をした。

雷は怖い。

死んでからでは遅い。

まだまだ、この世でやりたいことがある。

死ぬわけにはいかない。


団地の中を歩きながら、畑の方角を見た。

すこし、小さくなった、積乱雲が畑近くにあった。


第1畑の藤の花


24勤務明け。
居残りの残業で午後12時過ぎ帰ってきた。
昼飯を食べ、すぐに畑に向かった。
苗植えの続きをするために。
その前に、私の畑の周りの藤の花があまりに美しく思い、写真を撮った。




小屋の裏の木々につるを這わしている、藤の花。

そして、小屋の横にも。






桜が終わり、藤の花が咲くころ、夏野菜の定植をするのが、毎年恒例の営みだ。

この花も桜同様、10日も経てば、消えてしまう。

一瞬の美しさだ。

こんな自然の中で畑作業ができる。

幸せを感じる。