2017年6月29日木曜日

読書と読書感想 池井戸潤 アキラとあきら


一気に読んだ。
これは言いすぎか。
連日の雨で予定していた畑作業は出来ず、収穫のみで終わった。
時間がある。
晴耕雨読。今日は雨読の日だ。

この小説は本当に一気に読める小説だった。
700ページある。文庫本では厚い部類に入るが読むのに苦労はしなかった。

幼いころの君は、どんな音を聞いていた?
幼いころの君は、どんな匂いを嗅いでいた?

これが小説の始まりの文である。

伊豆の片田舎の工場、ここから物語は始まった。

そして小説の終わりもここだった。

登場する人物が後々全部つながってくる。
運命の糸に結ばれているように。


今でも涙がにじんでPCの画面が見にくくなるほどだ。

池井戸さん小説はまだそんなにも読んでいない。
陸王
民王
下町ロケット
七つの会議
空飛ぶタイヤ上下
鉄の骨
かばん屋の相続
シャイロックの子供たち
読みかけの架空通貨
そして、アキラとあきら

たったこれだけだ。

いろいろな本を読みたいが毎月最低1冊は池井戸潤さんの本を読まなければ損をしそうな気がする。


雨で収穫のみ


連日の雨で、畑はぬかるみ、予定していた作業は何もできなかった。
それでも、野菜たちは成長し、生るのものは生る。

第1畑に行き、インゲンを収穫した。

ビニール袋一杯になった。
一気に収穫のピークを迎えた感じだ。

大根を一つ引き抜いた。

キュウリを5本収穫。

第2畑に向かった。


キャベツを一個収穫。


トマトを多数。
これが一段目のトマト。
これから2段3段目と最終的には7段目まで次々と順次実が生っていく。
病気にもかからず、今年もトマトは大成功だ。

ゴーヤが一つゴーヤらしくなっていた。
あと、数日で収穫できそうだ。


スイカは大きな玉が十数個ある。
6月9日に受粉したものは7月半ばには収穫できそうだ。


ナス、ピーマン、万願寺唐辛子、ブロッコリー等を多数収穫した。


ナスにはテントウムシダマシが5から6個ついていた。
もちろん、すぐ捕殺。
なんか、ニンニクの魔除けも大して効果がないみたいだ。
いや、ニンニクの魔除けが無ければ、もっとテントウムシダマシが増えていただろうと、考えると、苦労して吊るした意味がある。
極力農薬を使わないで作物を育てるのは苦労する。

心を入れ替えて、無農薬から減農薬に変身しようかとも思う。

いつものように収穫した野菜を両手に持ち、坂道を何度も休み休み自宅に戻った。