家庭菜園畑：柵を作った

昨日は休み。

朝5時に起き外を見ると小雨だった。

6時過ぎに雨は止み、7時過ぎには太陽の光が差し込んできた。

庭を見るとライラックの花が満開になっていた。

今日は皮膚科に行きゆっくりとまったりとする予定だった。
しかし、晴れたら話は別だ。

8時に家庭菜園畑に出陣した。

今日の予定
①昨日やり残した畑を耕し畝を作る
≪画像は耕し後です。≫
②冒頭の画像の所に柵を作る。

写真の左は水が流れていて
足がズボッと入るところがあり
子供たちが不用意に入ると危ない、
それと、アライグマ、狸などが出没すると言うので
柵を作ることにした。

①の畑耕しは約1時間で終了した。
畝が3つ出来た。
これで、相方がいつ来てもすぐに植えられる。

9時過ぎから②の柵作りにかかった。
小屋が出来るまで使用したパイプを取り外した。
その後、竹を150センチくらいに切り、それを2本ずつ平行に柵を作る場所に打ち込んだ。

9時半ぐらいから、雨が降ってきた。
小雨だ。
大雨でなく良かった。
作業を継続した。

小屋を作った時、切った椿の枝、竹等を
打ち込んだ竹の間に挟み込んだ。
足でそれを踏み固め
竹の杭の最上部近くまで来た時に
ツタで結んだ。

ツタもこの畑にはたくさんあって、自然な紐には困らなかった。
≪昨年の11月12日にツタの話を投稿。そのツタを切って紐にした。≫
≪後で知ったことだが、このツタも漆科で樹液は皮膚に着くとかぶれるそうだ。ハゼとツタのダブルパンチだった。≫

柵がどんどん出来あがってくる。