大阪十三へ面接に行った




8月20日(月)朝9時30分


自宅を出発。



JR大阪駅で降り、阪急に

乗り換え。


      

上の写真は JR大阪駅前の歩道橋。       

学生時代悪友たちと遊んだ思い出の場所です。

左は阪急十三駅ホーム。


ここにも思い出がある。

 

24才頃、会社の同僚と帰社途中

膀胱がパンパンにはれるくらい

おしっこがしたくなり、乗り換え時

トイレに駆け込んだ。

  

              


十三駅前の路地裏通り。

 

面接の会社に行く近道。

 

映画に出てくるような雰囲気があり

つい、朝早くからのれんをくぐりたくなった。

 

 

11時15分に会社に着き、電話だけの

受付で担当部署に電話した。

  


パーティションで仕切られた控室で

待つように言われた。

そこには数人の方がすでに待っていた。

 

私と歳は同じぐらいか。

 

しばらくすると60歳を越えたような人が一人入ってきた。

 

電話の前で戸惑っていたが声をかけなかった。

 


今回の採用人員は一人。

 

相手も気を使うだろう。

 

その時、面接担当者が入ってきて私の名前を呼んだ。

 

電話の前で戸惑っていた人が面接担当者に声をかけた。

 

そこで待つように言った。

 

約20分間の面接は終わった。

 

今までの面接とは少し違っていた。


面接官に 

名前住所生年月日を言ってくださいと言われ話した。

その後仕事の内容を面接官は早口で話し、

私に現在までの職歴を話してくださいと言った。

  

卒業から今までの職歴を述べた。 

 

採用になるかどうかは分からない。

    


帰り、いつもは内回りで天王寺に

向うが、今回は京橋経由の外回りにした。

 

 

森ノ宮駅付近を通った時に撮った写真。

 

この森ノ宮にもいっぱい

思い出がある。

 

若き日のほろ苦い思い出が。

  

      

     

    






今回も読んでいただきありがとうございます。

 

 

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