昨日貸農地の草刈を頑張っているとき
水の音が気になり畑横の土手を降りた。
午後5時10分前で、さらに両側から茂る木々で小川はかなり薄暗くなっていた。
想像していたより結構広い。
大雨になると山のすぐ近くなので水の勢いが強く根っこ付近の土が削り取られたのだろう。
それでも、踏ん張り絶対倒れないぞ!という力強さを感じる。
小さな流れの中には小魚が泳いでいた。
子供の時に帰ったみたいにわくわくし魚の泳ぐ姿をしばし見つめていた。
少し川上に行くと滝があった。
滝の左横には農作業に使用したシートのようなものが引っ掛かっていた。
それがなければいい感じの滝だが3分も歩けば数百件の住宅地がある中では
望むのも無理な話かもしれない。
川を堪能し畑に戻ると
相方が『何処行っていたのよ!』と私を睨みつけました。
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