11月21日(土)関空kix8時5分発ANA1731便に乗り那覇空港okaに10時20分についた。
すぐに高速バス停②に行き10時45分発名護行きバスが到着するのを待った。
名護バスターミナルには12時30分に着いた。
兄貴が迎えに来てくれていた。
昼飯を食べすぐに東村に向かった。
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午後2時に東村山と水の生活博物館に到着した。
入口は駐車場の右(東)にあった。
中に入り男性の職員さんが応対していただいた。
前日電話で約束していたので、『大阪のふくーです』と言ったらすぐにわかってくれた。
私が写っている写真2枚を大判に拡大して準備していたのを私に渡してくれた。
間違いなく5歳頃の私である。
当時東村には同じくらいの男の子がいなく≪一人だけ覚えている男の子は私のいとこ、彼も60になった≫かわいい女の子が5から6人いることを覚えている。
写真を見てもだれかもちろんわからないが、いっしょに遊んだ記憶が写真を見ているとよみがえってきた。
≪自分では写真を見てたいして興奮しているとは思わなかったが、たぶん興奮していたのだろう。東村山と水の博物館を後にし大分経ってから気付いたことがあった。次回博物館に行った時、職員さんに謝り、支払したい。≫
冒頭の写真は、展示場入口の廊下です。
部屋の中に入ると大きな展示場になっていた。
≪そこは写真撮影不可なので写真は撮れません≫
東村の歴史、近くにいる植物、動物、鳥などが展示されていた。
マレツキーさんが撮った写真も多数展示されていて、55年前の東村の皆様方の暮らしがカラー写真で紹介されていた。
写っている、どのオバー達子供達もどこかで見たことがあるぞという方達が多かった。
東村山と水の博物館を出て親戚の姉さんの家におじゃました。
元気そうだった。
姉さんはいろいろ話をしてくれた。
ふくーが1年の夏に名護に行ってから、数年たちマレツキーさんが東村を訪れた。
その時、ふくーさんはどうしているのかと尋ねられたそうです。
もう一度会いたいと言っていたそうです。
私の名前があまりない名前なので覚えていたのだろうと思う。
いずれにしても光栄なことです。
本当に東村山と水の博物館の職員さんにはお世話になりました。
私の頂いた写真は私の一生の宝にします。
本当にありがとうございました。
いつも訪問いただきありがとうございます。
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コメント
マレツキーさんの写真も受け取れてよかったですね。
今日の東村は、久しぶりに晴れ渡ってとても気持ちがいいですよ。
でも私はこの季節、ススキやハンノキなどの花粉で強烈な花粉症です。しばらく、くしゃみをしながら鼻をすすりながら…辛抱ですね。
お久しぶりです。
東村立山と水の生活博物館さまから頂いた写真本当に良かった。
戦後数年しかたっていない時代に私と私の周りにいた人達が写っている写真を頂けるなんて最高です。
そして、その写真を大判にまでしていただいて、東村立・・・山と水の生活博物館の渡久山さんとお勤めされている方に感謝です。
休憩中にPCで画像を見つけました。
渡久山さんつい最近結婚されたのですね。それも職場結婚。
お若くて、綺麗で・・・なんと三線も上手。
次回東村に行く時は事前に連絡しますからKayoccoと渡久山さんにお会いしたいものです。