家庭菜園畑の作業記録:種蒔きチンゲンサイ、ミズナ、小松菜、ホウレン草



今日から3日間は夜から朝の仕事だ。

夜の仕事と言っても飲み屋さんではない。

だから朝から昼は畑で遊べる。


前置きはこの辺までとし
種まき作業を記録しよう。




今日蒔いた種は
①チンゲンサイ
②ミズナ
③小松菜
④ホウレン草


どの種も賞味期限切れだ。
後ろの印刷を読むと有効期限10年10月となっていた。

全部は発芽しなくても少しは出るだろうと前向きに考えよう。

まずは畝たてから。

ジョレン、三角ホーで畝間を約40センチにし畝高約20センチの畝を立てた。


チンゲンサイはスジまきにした。

細い竹を畝に約1センチ押し込んだ。

15センチ間隔ですじをつけた。

その中に種を約1センチ間隔で落としていく。

しかし、なかなか思い通りにはいかない。
種が重なったり、離れたりで。


ミズナも同様にスジまきにした。


小松菜はバラまきだ。

そしてホウレン草はスジまき。

これもスジの間隔は約15センチだ。



全て種まきを終え

ふるいで土をこしながら土をかけ

手のひらで鎮圧した。


水をたっぷりかけた。

立派に発芽しますようにと願いながら。


最後に寒冷紗をかけ種まき作業は終了。



明日は人参の種まきをしよう。

それとサントウサイ、ゴーヤーの種を128穴のセルトレイにまかないと。

忘れていたカボチャの種蒔きもだ。

3月13日に蒔いた

九条太ネギは更に多数発芽していた。

先に発芽したのはかなり長くなっていた。

長ネギのホワイトスターはまだ10個ほどしか発芽していなかった。
新聞紙をきっちりかけビニールもかけなおした。

トマトは発芽して小さな二葉が出ていた。



後1時間で私は電車の中だ。
今夜も仕事がんばろう。



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