家庭菜園畑の作業記録:発芽育苗器で初種蒔き




3月6日に届いた

[昭和精機工業]家庭用発芽育苗器:菜蒔期(さいじき)サーモセット[加温用]
に、初めての種蒔きをした。


今日は月に何度も無い遅番。

遅番と言っても9時出勤で

通常の会社と変わらないが。




朝6時に起床して砂を菜蒔期(さいじき)に厚さ2センチ敷いた。

そしてタキイたねまき培土をセルポットに詰めた。



7時40分まで作業を続けた。

今回蒔いた種は


タキイ種苗さんの

家庭菜園モニターの野菜

ナス:下町美人、緑美

トウガラシ:からみちゃん


ニガウリとカボチャの種も蒔きたかったのだが
今回畑から自宅に持ってきたのは200穴のセルポット。

ニガウリとカボチャの種は大きいのでこのサイズでは小さすぎて窮屈になる。


種の説明には3号ポットで蒔いた方がいいと書いてある。

ポットも畑だ。


明日蒔くことにした。


今日午後10過ぎに自宅に戻った。


すぐに菜蒔期を見た

お!

しっかりと働いて汗を流している。


温度設定を20℃にした。


ナスの発芽適温は昼30℃、夜20℃。

変温にすることにより良く発芽するらしい。





コメント

hisami さんの投稿…
文明の利器も使って
楽しみな発芽ですね☆
fuku さんの投稿…
夏野菜の種まきの為の最終秘密兵器です。