家庭菜園畑の作業記録:玉ねぎ初収穫



雨が小雨になった。

朝から、収穫に行って来いとうるさい。

重い腰を上げて行くことにした。

まず、第1畑で収穫だ。









極早生のタマネギ1個初収穫した。

九条太ネギのネギも十数本引き抜いた。

太陽が高くなり、日当たりがよくなったせいでネギもかなり大きくなってきた。

レタスも葉を欠いて収穫。

それとゴボウを1本掘り起こした。



第1畑の収穫を終え、第2畑に向かった。

スイートコーンも発芽している。

同じ畝に蒔いたカボチャの種も発芽していた。

鳥被害除けの防虫ネットを取り除いた。



 第2畑の小屋前に種をまいた、ホウレン草を初収穫。

今年の雨の多さと、混みあっているせいか、白いカビがホウレンソウについていた。

7~8発芽しているのを、間引きし2本だけ残した。

もちろん間引きと言っても、かなり大きくなっているので、立派な収穫です。
あまりに多く収穫したものだから、自宅に持って帰って、それを見た相方に怒られた。


小松菜も立派になってました。

これも間引きで収穫した。

次からの収穫はハサミで切って収穫します。

そうすることによって、夏野菜が本格的に収穫できるまでのつなぎになります。
 ブロッコリー、シュンギクも収穫した。

これで、当分野菜には困りません。


ネギの種蒔きや、タケノコ芋の植え付けを早くやらねばと思っているが、こう連日雨だと作業が出来ない。

仕事休みで晴れの時、一気に取り掛かれるよう、段取りを組んでおきたい。


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産経新聞前ソウル支局長加藤達也氏が帰国。良かった。
やっと出国できた。8カ月を超える。
それでも裁判はまだまだ続く。




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