読書


アパの本を読むつもりだったが、パラパラと11冊をめくっただけだった。

読みかけの本を先に読むことにした。

百田尚樹さんの「幻庵」の下巻を読み終えた。

いい小説だった。

もう一つはパヨク。

パヨクは2冊も読んだが、こんなものかとあまり感動はしなかった。

読みかけの本はもう一冊あった。
竹村公太郎さんの 日本史の謎は「地形」で解ける。
この本はアパさんの本を読んでから読もう。

読書は本当に楽しい。

小説も新書も政治物もハウツー本も読んでいると楽しい。

たぶん幼いころに貧乏で本が買えなかった反動があるのだろう。



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