家庭菜園畑の作業記録：キャベツの定植と種蒔き・・そして除草

キャベツ：彩ひかりの定植をした。


蒔くのが遅く心配したが

なんとか本葉4枚ほど出て

定植できるようになった。

セルポットの後ろの穴を割りばしで突き上げると根がしっかりとした苗が出てきた。

一畝12株、二畝で24株植えた。

株間は30センチにした。

サンチュの株が出来たら株間にサンチュを植え虫除けにする。

それまではシッカリと寒冷紗の

防虫ネットをかけます。


そうしないと

すぐに虫にやられ大きくなることはできません。

12月になると虫も少なくなるので外してもいいが

今は防虫ネットで守っておきます。

キャベツの左二畝横に

種を蒔いた。

蒔いた種は

①チンゲンサイ
②シュンギク
③ミズナ
④チマサンチュ
⑤ブロッコリー（ハイツSP）

この種は8月末から9月3日にかけてセルポットに蒔いたのだが

発芽率が悪いので

再度露地に直播にした。

もちろんすぐに寒冷紗の防虫ネット、そしてブロッコリー以外には黒の寒冷紗をかけた。

昼からは除草をした。

次の休みには

スコップで耕し

ヤンマーぽちを走らせ

畝を立てたい。

黒の寒冷紗をかけた畝の左に植えていた

もろへいやも鎌で刈り取った。

畝二つを除草しスコップで

耕そうと打ち込んだが

あまりに硬く途中でやめた。


ホースで水を引き畝間に溜めた。


次の休みには軟らかくなっているだろう。


そうだ、明後日から夜勤だ。

朝から夕方まで作業が出来る。

頑張ろう。