家庭菜園畑の作業記録：ショウガの植え付け、キュウリの定植

家庭菜園畑の作業予定
2013年（平成25年）
5月
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種蒔き　⑧⑤⑥⑦　　　　　⑨　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
定植　①　③④　　　　　　　⑩⑪⑫　　　　　　　　　⑲　⑬　　21　　　　　　　　　　　　　　　　⑳⑭　　　
支柱耕し除草②⑱ 　　　　　⑰　　⑮　　　　　　　　　　⑯　　　　　　　　　
追肥　　　　　　　　　　　　　　　　　●　　　　　　　　　　　　　　　　　●　　　　　　　　　　　　　　　●

①スイカの定植 第1畑：大玉二株、小玉二株、第2畑：大玉二株、小玉二株
②草刈り　水路横、第2畑土手
③つるありインゲン定植
④スイートコーン定植（第1畑第2区画）
⑤枝豆種蒔き（セルポット、簡易温室）
⑥落花生種蒔き（セルポット、簡易温室）、第２畑第５区画に直播5月4日（土）
⑦ナタマメ種蒔き直播（第1畑の第1区画）⇒5月3日簡易温室のセルポットに蒔いた
⑧つるなしインゲン種蒔き（セルポット、簡易温室）
⑨大豆種蒔き（和歌山から頂いた種）（直播）
⑩ニガウリ（ゴーヤ）定植
⑪ヘチマ（ナーベラ）定植
⑫ショウガ植え付け（たけのこ芋の畝に植え付ける）
⑬オクラ定植（第1畑、第2区画）
⑭四角豆定植（第1畑、第1区画）
⑮スイカカボチャの棚（第2畑、第4区画）
⑯ナスの支柱、トマトの支柱、トウガラシの支柱
⑰草刈り　水路横　水路土手上
⑱ジャガイモの芽かき
⑲キュウリ定植（第2畑、第5区画）
⑳サツマイモ植え付け（玉ねぎ収穫後の畝）
21アフリカントールマリーゴールド定植

■ショウガの植え付けをしました。
手で折れるくらいの所で折った。
小さいのも含めて15個できた。

今年もたけのこ芋の畝に植えました。
約7㎝～10㎝の穴を掘り、EMの薄め液をたっぷり注いだ。
水が引いた穴に種イモを置き土を被せた。

植える場所がいっぱいあればショウガのみ一畝に約20㎝間隔で植えるのだが場所が無い。
毎年たけのこ芋やナスの畝に植えているがいいショウガができます。
ショウガは乾燥を嫌うし、太陽の光は欲しいが、夏の強い太陽は嫌いみたいです。
たけのこ芋の畝に植えると水分はあるし、葉っぱの傘が夏の暑さを防いでくれるのでいいショウガができるんだろうと思います。

■キュウリの定植をしました。
今年は二種類です。
一つはタキイさんの夏太郎です。
この夏太郎は昨年参加したタキイ家庭菜園モニターの一つでした。
病気にかかりにくいし、遅くまで立派なキュウリが採れましたので今年も種をタキイさんに注文しました。本葉一枚半で一寸定植には早い気がしましたが植えることにしました。

二つ目は１００キンで種二袋で105円の地這きゅうりです。

地這ですが、支柱で誘引して育てようと思います。

梅雨明け頃にもう一度種を蒔き、その時は地這にしたいと思ってます。


昨日、相方は和歌山に行きました。
義弟のお土産に3号ポットに種を蒔き発芽しかかったナタマメと、オクラと、地這キュウリ、タキイ夏太郎、ツルナシいんげん等の苗を持たしました。いいのができると嬉しいです。