家庭菜園畑の作業記録：9月11日の作業 カブと大根の種蒔き

9月11日（水）

第2畑にカブと大根の種蒔きをしました。

蒔いた種は

カブ3種
①スワン
②耐病ひかり
③京千舞

大根1種
白秋

全て昨年（2年前もある）からの残り種だ。

残った種を冷蔵庫の野菜室に入れておくと結構長持ちするものです。

9月6日（金）に苦土石灰をまき、フォークで反転しておいた畝です。
鶏糞をまき、ヤンマーぽちで耕し、畝を立て、種蒔きです。

カブはバラマキにしました。

大根は約25㎝間隔2条の点蒔きです。一つの穴に3粒落とし、発芽していいのを一つだけにします。

種蒔きを終え、覆土し、水をたっぷり与えてから、すぐに防虫ネットの寒冷紗で畝を覆った。

昨年の記録を見ると、大根は8月31日に1回目蒔いたのが虫に食われて、ほとんど全滅したとあった。昨年は寒冷紗をかける時間が無く、発芽してから覆った、これが失敗の原因だと思い、今年はどの種も蒔いた後すぐに寒冷紗をかけることにした。

夜勤明けで、なおかつ夏が戻ったみたいな暑さの中での作業は疲れました。
でも、予定通り出来て満足、満足。