土曜日の宴会:還暦祝い、陶器

土曜日に和歌山の義兄の家に行ったことは
昨日話しました。

私も後で知りましたが、実は義姉の還暦の祝いだったそうです。
知っていたら、少ない小遣いからプレゼントを用意したのに。
 
料理も多数準備し、高級なワインも何本も準備してました。






















食べくれないぐらいの料理が並んでいました。
(写真の下にこの倍ぐらいの料理が)

義兄の娘が陶芸をしているのを相方から聞いて知ってました。
見るのが初めてなので楽しみにしてました。
これがそうです。

































なかなかの出来です。

心から打ち込める趣味を持つことは
最高ですね。

イメージし
(これが私は楽しい)
土をこねて
(これもイメージしたのができる喜びが楽しい)
形を作る。
(これがなかなか難しく、楽しい だろうな・・・)
乾かし
焼く
(どんなのが出来るのかわ神のみぞ知る)
窯を開けるときの
(どき土器・・いいね)
できた作品に満足、不満足
(これも楽しい)
友人、知人、父、母、叔父、叔母、ご近所さん、・・・
見てもらうのも、またうれしい。

私もやってみたい。

















宴もすすみ
たくさんあった料理も大分減りました。
義兄はお茶をすすってます。
私は飲みすぎて
すこし、しんどい。
 
義兄の娘夫婦も孫を連れてやってきてました。
かわいい一歳と半年ほど。
私の近くに陶器作成者の姪っ子が孫を連れてきましたが
泣きじゃくりどうしようもありませんでした。

こわいおじさんとでも思ったのでしょうね。
すこし、落ち込みました。
自分ではやさしいおじさんと思っていますが
子供の目では怖い知らないおじさんなんですね。

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