手作り布草履:姉弟が集まった

梅雨の季節ですね。

仕事出がけにヤフーの天気予報を見ると
朝は2時間ほど小雨だったが
昼4時頃から
関空は本格的な雨になった。

雨はいやですね。

雨なので今日は帰りのウオーキングは無しで
バスです。

日根野の駅で相方に電話した。

『雨で迎えにきて、いつもの坂道まで』

相方が運転する車の中で
いろいろ話をした。

最後に義弟と義姉が来ているよと
相方が言った。

最初に言えよ。
と、
思ったが、まあ、いいか、それが仕事を知らない人の現実だ。
報告するときは、一番関心あることから言えよ、結論から先言えよと思ったが・・・。



自宅に帰ると
義姉が今はまっている

手作り布草履の制作中でした。






なんと『和歌山弁です)

3人とも60前になって(一人は昨年60になりました。)

こんなに仲のいい兄弟は

本当にいいなと思う。


私も仲間に入れてもらった。



今日の先生の

義姉の作品です。








なかなかデザインが

良いと私は思いますが

皆様はどうですか。




相方が私のために

古着で一つ作ってくれるそうで。

ありがたいことです。

相方からもらったのは

一言多い  難癖ばっかりでした。

やっと
手作りの 愛のある物をいただけそうです。


最後に・・・・

義弟も布草履の制作に真剣でした。

姉も慣れた手つきで・・どんどん進んでいました。

相方は・・・コメント無し。《後が怖いので。》


仲の良い兄弟です。

近くに住んでいることは
本当に幸せと思う。


いつも訪問いただきありがとうございます。


参加してます。



追伸

草履のウラです。 

ウラもデザインが良いです。











終わり。

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