朝日を浴びるシュウメイギク

















シュウメイギク(秋明菊)
別名:キブネギク
英名:JapaneseAnemone
科名:キンポウゲ科
属名:アネモネ属
性状:多年草(耐寒性)
原産地:日本、中国
花言葉:忍耐、薄れゆく愛、多感なの時(花言葉事典より)


今朝8時過ぎの南庭のシュウメイギク。

寒い夜からやっと解放され
朝日を浴びて本当に気持ちよさそうだ。

秋10月15日前後になると毎年多くの花を咲かせてくれる我が家のシュウメイギク。
本当に自然の恵みに感謝する。




庭に降り
シュウメイギクを
近くで見た。
























清楚な白い花びらの中心に黄色が印象的な花です。

花茎が細く高く上部に多数の花をつけているので
少しの風でも左右に揺れてます。

夕暮れに染まるころデッキに座り
焼酎を飲みながら風に揺れるシュウメイギクを見るのが好きだ。






















しかし、今日はそれもお預けだ。

上の写真は午後3時半過ぎのシュウメイギク。

後1時間もすれば空は薄暗くなり、右手にコップを持ちながら
至福の時間が持てるが、今日はそれが出来ない。

今日の仕事は夜23時から。
午後9時過ぎには家を出て直線で60キロ近い大阪梅田までの仕事に
行かなければならない。

明日午後12時前仕事から帰ってきて後までその楽しみは取っておきます。


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