◇のこんぎく(野紺菊)
●キク科●アスター属●花期:秋
●多年草(耐寒性)●原産地:日本
●花言葉:守護今朝は久しぶりに朝寝坊をした。起きたのは6時30分。
いつもは5時には起きているのに。
良く寝たので頭はすっきり快適。
pcの電源を入れ、立ち上がるまでボーと庭を眺めていたら、白く浮き上がった花が私を見ているのに気付いた。
のこん菊だ。
一月前から咲いているのに・・・何で気付いてくれないのかと言っているみたいだ。
ここ一月梅田での仕事の終わりや、貸し農地の開拓で忙しく庭の花達、植えた野菜たちに関心が少なくなっていたことに反省!。
というわけで今朝の『のこん菊』の写真を紹介します。
ノコン菊は野にある紺菊の意味と人気のサイトにありました。
咲き始め青っぽい白色で日が経つにつれ薄いピンクになります。
その頃野原で見た人が野にある紺菊とノコン菊となったのでしょう。
我家のノコン菊もやっと紹介されて喜んでいるように見えます。
上の写真を見ると
菊の花一つ一つが笑顔で『いやー良かったよかった』と言っているみたいです。
今朝紹介しますもう一つは『むべの実』。
今年も一個しか実がつきませんでした。
毎年一個です。
今年の春は多数花が咲きいっぱい実がつきそうだと喜んでいた。
しかし、事件が起きた。
シロアリ事件だ。
隣との境界のアルミのフェンスに立てていたラティスに白アリがつき、その板を撤去するときに巻きついていたむべのツタをすべて切ってしまった。
それで、今年も実は一個です。
いつも訪問いただきありがとうございます。
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