うれしい話を二つと・・・少し残念な話を一つ

うれしい話・・・その１
会社の事務所の方が沖縄ラプソディーを買った。


先日、事務所で雑談していると
事務所の方が
『ふくーさん。昨日アマゾンから沖縄ラプソディーが届いた、まだパラパラとしか読んでいないがこれから精読します。』と、私に話した。

実は、昨年１０月沖縄ラプソディーが出版された時、私のお気に入りのブログなごなぐ雑記さんが本を出したことを、彼に話していた。

興味を持ち読みたいと思われ
アマゾンで注文されたそうだ。
私が沖縄出身であることももちろん知っているので、なおさら読んでみたいと思ったかも。

ありがたいことです。
沖縄のことがこの本を読むことによって、少しでも更に理解を深めることができるなら。


うれしい話・・・その２

会社の同僚が検定に合格した。

昨年５月に私が挑戦した検定に職場の同僚が合格しました。
先日、昼過ぎに事務所で座っていると、私の目の前の電話が鳴り、取って話を聞くと
同僚の検定の合格の知らせだった。

本当にうれしい。

私も彼の勉強のため、問題集を約９０問パソコンで入力し彼にその問題をやっていただいた。
最初の数問、ミスがあったがその後完璧に間違いなく問題をこなした。
あー、これは絶対合格すると確信していた。

電話を取った時、確信が現実になり
自分のことのようにうれしくなり鳥肌が立ったことを今でも思い出します。


最後に
少し残念な話を一つ

３月に故郷沖縄に行くことがダメになった。



以前のブログにも書いたが
来月の３月に法事で故郷の沖縄名護市に帰ることになっていた。

しかし、それがダメになった。

４日前会社から帰ると
相方が
≪電話があり、３月から９月に変更になったと私に話した。≫

話の内容を詳しく聞くと
まあ、仕方ないか。
いにしえから続いている慣習に逆らうわけにはいかない。
それが、現実のこの世の中に住んでいる私達に
心の安らぎを与えることになるからだ。

上の写真は、３年前に家族で沖縄に行った時、撮った写真です。
画像に人物が映っていないものだけを選びました。
その頃はまだブログがこの世の中にあることさえも知らなかった私だった。
写真とは人物を入れ撮るものだとも思っていた。
今、ブログを楽しみ、写真を楽しむ自分がある。

沖縄で思い切り写真を撮る楽しみは９月まで持ち越しです。

少し残念は話でした。チャンチャン！


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