庭:クリスマスローズの花芽














◆クリスマスローズヘレボルス・オリエンタリス
学名:Helleborus.Orientalis
科名:キンポウゲ科
属名:クリスマスローズ
開花期:2月中旬~4月初旬
花言葉:追憶、中傷、慰め等

『2008年2月3日大阪は今、雪が降っています』で紹介しました、雪に覆われていた
クリスマスローズの鉢もやっと花芽が大きくなりました。


色が何色あるか
正確には
今、分かりません。

確実に
言えることは
白と赤色が
あることです。




2008年9月9日に鉢植えをバベの下に露地植えにした。


4鉢を露地植えにした。

その全てから、花芽が出てきた。






バベの木の根元に植えた
クリスマスローズ。

光が当たるのが少ないが
立派に花芽が立ち上がってきた。




あの雪の中で
寒そうにしていた
クリスマスローズ。





次々と
花芽が
立ちあがり
花を咲かせようとしている。




何度もブログに書いたがこのクリスマスローズは義姉の長女の婿さんが
花の種から育てたのをいただいたものだ。
頂いてから約2年近くなる。

夏の水やりを忘れることもあったが、すねることなく、ぐれることなく
冬の寒さにも耐え、花芽をいっぱい出してくれた。

本当にありがとうございます。婿さん。
本当にありがとう。クリスマスローズ。


花が咲いたらまた紹介いたします。


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コメント

Adeyacco さんの投稿…
ふくーさん、おなかよくなったようですね。よかった。
クリスマスローズと言う名前から、クリスマスの頃に咲くのかなと思いきや、今ごろなんですか?それとも温暖化の影響なんでしょうか?
fuku さんの投稿…
お早うございます。治りました。おかげさまです。英名でクリスマスローズというのはヘレボルス・ニゲル種を指します。この種は早咲きで丁度クリスマスの頃から咲きます。私が植えているのは流通名が日本ではクリスマスローズになってますが、英名ではレンテンローズです。遅咲きで1月末頃から咲き始めます。