通勤ウオーキング:団地の入口から見る我が貸し農地の小屋


















仕事のシフトが多様で変化があって退屈しない。

24時間以上続いた仕事から朝帰る時見る我が貸し農地の小屋。






自宅近くの駅の一つ前の駅に降り、坂道を歩くこと20数分。

住宅団地の入口のきつい坂を上ると左の方に私の貸し農地の小屋が見えた。


昨年の10月以来、私は子供のようにここで遊んでいる。

小学校時代に夏休みを首を長くして待ったように、次の仕事休みが待ち遠しい。




そんなことを
考えながら歩いていると
自宅に着いた。


玄関の石段を上がると
花が迎えてくれた。

『今日もおつかれさま』


と、言っているみたいだ。




いつも訪問いただきありがとうございます。

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追記

ヒヨドリのヒナが巣立ったそうです。

相方が仕事帰りの私に開口一番話してくれました。

風の強い今日の昼、小さいヒナはハバタキを繰り返し巣を出たそうです。

猫に狙われ、親ヒヨドリはピー、ピーと泣きながら威嚇していたそうです。

残念。間に合わなかった。

こんなにも早く巣立つとは知らなかった。

元気で・・・生きてくれ。

我が庭で生まれたヒヨドリよ。




 

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