家庭菜園:キュウリとプチトマトの収穫


















狭い自宅庭の一部を家庭菜園にしている。

キュウリとプチトマトが最盛期を迎えた。



我が庭ではめったに見ない曲がったキュウリがあった。

左の画像の右上だ。

たぶん成長過程の初め頃、竹枝か何かに当たり曲がったのだろう。






プチトマトはキュウリ以上によくとれる。













鈴なりというのはこういうことをいうものかなーと
毎回収穫作業をするたびに思う。

放任しているプチトマトは

もう既に棚の上部まで達し
棚の半分くらいを覆ってきた。






たまに相方がプチトマトのジュースを作ってくれます。

あまりうまいとは感じませんが
栄養ドリンクだと思って一気に飲んでます。



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追記

大阪泉州地方の梅雨明けはまだだ。

これほど長い期間の梅雨の期間は私のボケた頭の記憶にはない。



まあ、明けてしまえば 

『昨年は雨が少なかった梅雨だったなー』

と、

今年を思い出し来年は言っているかも。

そして、

『去年は梅雨が明けてから今まで記憶のないほど猛暑になり暑かったなー』

『ほんまそうやったなー。滑走路の蜃気楼をオアシスだと思い降りた渡り鳥がすぐにくろこげになったと聞いたでーー』

『ウソやろーーー』

『ほんまの話や、わしは黒こげの干からびた鳥を見たでー』

≪関空のPTB近くの道路でも干からびた鳥をたまに見ます。≫

まことしやかな話が
冗談とも本気とも
真実は誰も知らないが
面白いから
話が次々飛びながら
今年の梅雨と梅雨明け後を
延々と話している私と私の仲間がいそうです。

 
 

 
 

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