家庭菜園畑:炎天下の畑耕し

















イチゴ畑が終了した。

苗取りを完了した後のイチゴ畑。

一つ畝をおいて左隣は先日子株とりをし、仮植えした新しいイチゴ畑。



イチゴを鍬で刈り取った。

炎天下での作業は慣れたものだが
頭に巻いた手拭いが30分もすると汗で
絞れるようになる。





親株をとった後、石灰を撒き耕した。

スコップを右足で畝に打ち込み土を持ち上げ
ひっくり返す。

たった5.5m程の小さな畝だが
最後の頃になると気力が・・・気力がだんだんと失っていくのを感じた。

この畝のナンバーはJ①、J②。

イチゴの後作はじゃがいもを植える。

ジャガイモは2月に植えるのが一番無難だが
7月に収穫したジャガイモがあまりにうまかったので
リスクはあるが植えることにした。
順調にいけば12月初めには収穫できるそうだ。

明日作業にかかります。




いつも訪問いただきありがとうございます。



 
 

コメント

耕作 さんの投稿…
 この夏から少しばかりの畑を耕し始めました。二年間ほったらかしの畑を耕すのは大変でしたが、大根、白菜、キャベツなど蒔いて植えて、今大根が少し大きくなって収穫の喜びを少しだけ味わっています。
 この畑は私達が子供の頃貧しいわが家の食卓を満たしてくれた畑です。今そのことを考えながらせっせと耕しているところです。
fuku さんの投稿…
耕作さん。おはようございます。
コメントありがとうございます。
畑を今年の夏から耕し始めたとのこと、暑い中大変でしたでしょう。
ブログも読ませていただきました。大根、白菜も順調に大きく育っているようでこれからが楽しみですね。