家庭菜園畑:小屋の整理が続く・・・台風が迫っている




←昨日午後4時の画像。

3時半頃から
オバチャマが手伝ってくれた。

4時前に・・・
畑に来るのは久しぶりの相方がやってきた。

オバチャマと一緒に手伝ってくれた。

相方はオバチャマの前にいるが影になって見えない。








今朝の小屋の周辺。

やっと片付いてきた感じがする。










小屋の中。

床は『すのこ』2枚と、網戸一枚。

床の上に上ると土台が揺れる。

これは、土台と、床をやり変えないとだめだ。










床と土台を剥がした。

床下にはブルーシートがひかれていた。
基礎はレンガを立てたのが4つと、真中に四角のブロックが一つだった。
これでは揺れるはずだ。

以前の畑に戻ってブロックを4枚運んできた。

小屋の4隅にブロックを配置し、気泡水準器で水平を出し床の土台を組んだ。



朽ちている材料が多く苦労した。

床は竹でしようと思う。

利用することなく、立ち枯れになるなら
有効に利用したほうがいい。

床の長さは1900センチあり、ストックしている竹では足りない。

竹林に降りて竹を切りたいがこの雨の中ではだめだ。


雨足も強くなったので午前中で畑の作業は終了した。


自宅に戻り、風呂に入り、昼飯を食べ、寝た。

4時前に起き、寝床でテレビを見ていると、台風が大阪を直撃しそうと放送していた。


えらいこっちゃ。

早いこと畑に行き、強風で飛ばされそうなものを片づけないと。

畑につき、小屋の壁がガタついているのを釘でうちつけた。

飛ばされそうな物を集めブルーシートをかぶせ、飛ばないように水を入れたポリバケツでブルーシートの端端に置いた。

小屋に入れられる物は入れた。


明日は仕事だ。
帰る頃は午後9時を過ぎている。

そして
翌日の台風の日は帰ることができない。

自宅の庭にある飛びそうなのは、明日、家族に片づけてもらおう。



いつも訪問いただきありがとうございます。


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コメント

東村立山と水の生活博物館 さんのコメント…
ふくーさま

突然で申し訳ございません。東村立山と水の生活博物館の職員です。知り合いの方からそちら様のブログにてマレツキー写真の画像を載せており、しかもご本人と伺いお邪魔させていただきました。もしよろしければ当館にご連絡いただけないでしょうか?宜しくお願いいたします。

東村立山と水の生活博物館
電話 0980-51-2828(FAX兼)
吉谷 さんのコメント…
ふくーさん

台風の被害はなかったですか?
こちらは何も無かったですが結構強い風で団地内の木も倒れたものがありました
人工ですからやはり弱いですね
畑の片付け大変でしょう
頑張って下さい では、又。 吉谷
fuku さんの投稿…
吉谷さん。
おはようございます。
二日連続の仕事から今帰ってきました。
昨日の朝、夜が明け、すぐに畑に確認に行きました。寒冷紗も飛ばされることがなく、小屋も異常なし。

今日はこれから畑の耕しをします。
耕した畑に
イチゴの本植えと白菜をもうひと畝植えます。