家庭菜園畑:  また また 白菜を植えた




朝5時起き、5時40分の電車に乗り、仕事を18時までやり、19時過ぎに自宅に帰ってきた。








朝晩、寒くなりましたね。

関空島から大阪泉州の山々を見ながら時折吹く北風に寒さを感じていた。



昨日の話ですが・・・

冒頭の画像は、昨日の6時半過ぎです。

畑に行くときにあまりにも六甲山がよく見えるので撮りました。

昨日は一日ほとんど畑でしんどくも・・・楽しい作業を・・・頑張った。




白菜の除草と間引きをした。

昨年植えた白菜から種を取った種をまき、発芽し、本葉が大きくなり、間引きをした。


あまりにも間引きするのは惜しいくらい一つ一つの苗が立派だった。

間引き菜で食べるのは惜しいので・・・

植えることにした。


小屋前の畑(スイカを植えていた所)を耕した。



今回もポチが大活躍。















畝幅130センチの畝が二つできた。









新規に借りた畑から間引きした
苗を耕した小屋前の畝に植えた。

それが終わり、自宅に種をまいて育てていた白菜の苗をその次に植えた。

株間、普通は40センチ近くにするところを30センチ弱にした。

私の愛読書の野菜作りの教科書には株間40センチにすると書いてあるが、泉州のこの近所の畑では20cmから25cmほどに植えるのが流行っているらしいので私もまねをしてみた。

寒冷紗をかけるための支柱にするために、畑のすぐ近くにある細い竹ばっかり生える竹林から15個竹を切った。

ここはマムシ、青大将が多い所で私も最新の注意をしてかかってます。
両手には溶接用に使うロングの革手袋をはめ、剪定するためのハサミには刈り込みハサミを使っている。

しかし、注意しても蛇は出る。

竹を切っていたら、右手のすぐそばから体長30センチくらいの細い蛇が私の目の前を急いで逃げて行った。

もう、蛇とマムシには慣れました。

沖縄の名護で見たハブの回数をもう超えました。

白菜の話に戻ります。

植えるのは遅いが結球して欲しい。

昨年は30株程植えたが植えるのが遅かったので一株も結球しなかった。


今回は何とか結球してほしい。

真っ暗になる18時30分まで畑で楽しんだ。


次の休みの予定表を見るとやることが赤くビッシリと書いてある。

頑張ろう!




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