イチゴの本植えをした。
3畝イチゴを植える予定だったが二畝にした。
狭い家庭菜園畑でイチゴで3畝は多すぎるという、相方の助言で。
すぐにOKの返事を出した。
残った画像の寒冷紗の左のイチゴはとなりのオバチャマ達にお分けすることにした。
このイチゴも収穫できるのは約半年先である。
畑を本格的にやるまでは分からなかった。
作物て本当に時間がかかる。
今日はイチゴ以外に
●パクチョイ、チンゲンサイの除草、間引き、中耕、追肥。
●ハクサイの除草、中耕、追肥。
●キャベツの除草、中耕、追肥。
●ブロッコリーの除草、中耕、追肥。
●ダイコンの間引き、除草、中耕、追肥。
作業を通じて感じたことは
寒冷紗をしても虫は付く。
野菜の葉、茎が揺れると危険から身を守るために丸くなって隠れようとする青虫。
それと、地面に落ちて動かない青虫。
虫も鳥とかの天敵に食われないために必死に生きるすべを見つけている。
遠近両用のメガネをかけ虫を探し続けた。
大きいのは手でとれるが、小さいのはピンセットでとった。
それにしても虫が多すぎる。
ヨトウムシと、青虫。
野菜の葉に穴があき、糞も落ちているのに、虫が見つからない。
何度探しても見つからない。
虫は隠れるのがうまいのか、私の目が節穴なのか。
次の休みにはまた虫捕りをしよう。
午後6時過ぎまで頑張った。
暗くなるのは早い。
8月28日に種を蒔き大きくなった
ダイコンを1本引き抜き自宅に戻った。
ダイコンすりに鰹節を振りかけ晩飯の一品に加えようと思う。
おいしかった。
ピリッとして美味かった。
いつも訪問いただきありがとうございます。
コメント
東村立山と水の生活博物館の渡久山です。
先ほどはお仕事中に失礼いたしました!
実は、用件が他にもありまして写真の件なのですがもしふく~さんの写った写真が必要であれば現像してお渡しすることも可能だと言うことを伝えたかったのです。もし必要であればまたお時間があるときにでもご連絡ください。