庭:秋を感じるピラカンサの赤い実




昨年10月から農業のまねごとをして以来、庭をかえりみることがなかった。

アラカシもカポックも、ピラカンサもウバメガシ(バベ)松も伸び放題だ。

なんとかしないといけないと、二日前の休み、畑に朝2時間ほど行き、それから庭の手入れにかかった。

畑から脚立を自宅に担ぎ持ってきた。
それを隣りのブロック塀にかけてまずアラカシの剪定にかかった。

そのご、カポックの剪定。
そこで初めてカポックの花と実を見た。
十数年前に植えたカポックだが実がなったのは初めてだ。
≪この写真は後日投稿します。≫

ピラカンサの剪定にかかった。

赤い実が木にビッシリと付いている。

秋を感じさせる。

真冬になり、森に食べるのが少なくなると、この実を食べにあのヒヨドリがやってくる。

庭の紅葉で生まれたヒヨドリのひなも元気なら戻ってきて食べてほしい。


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