堆肥づくりを終え、朝食をとり、すぐに畑に向かった。
自宅庭で、種をまき、苗を作っていた絹さやエンドウの3号ポットを自転車の後ろに積んで。
第2貸し農地の小屋前に植えた。
ちょっと狭いが、条間50センチ、株間30センチの2条植えにした。
5個ほど足らなかったので、3個植えていた豆の苗を間引きしていなかったので、その一つを分け、足らないところに植えた。
今、植えて収穫は来年の5月半ばだ。
なんと半年以上先の収穫です。
冬野菜の白菜、パクチョイ、チンゲンサイ、大根、レタス等は植えてから2カ月もすると収穫時期を迎えるがエンドウは期間が長い。
同じ豆科でもインゲンなんかは3か月ほどで収穫できるのとは大違いだ。
半年先に絹さやエンドウの煮物を食べる楽しみが待ってます。
その次に寒冷紗を洗った。
今まで何日も畑横の用水路に水が流れてなかった。
今日の朝も同様流れていなかったが、絹さやエンドウを終えて水路を見ると水が流れていた。
これで土に汚れた寒冷紗を洗うことが出来る。
幅1.8m長さ5.5mの寒冷紗を7枚洗った。
農作業用のジーパンがずぶぬれになった。
次の予定、畑の水はけを良くするための溝掘りにかかった。
予定の半分ほど完了した時、雨が降ってきた。
今日一日晴れマークだったのに。
雨に濡れながら作業を続けた。
30分ほどたって本降りになった。
残念ながら今日の作業はこれでおしまい。
時計を見ると4時を回っていた。
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