2010年読書4:「私はうつ」と言いたがる人たち


帯に書いてある言葉がこの本の内容を端的に表している。

昔々はうつといえば人には言えなかった。

それがうつというのが何かのブランド品を持っている感覚になっている人達がいる。

本当に苦しんでいる人が多数いるのに。

少し、悩みがあるだけ、怒られただけ、自分はもっと出来るはずなのに・・・心の中に悩みがある、これだけでうつになったという人がなんと多いことか。

大企業と中小企業との差別。
本当に腹のたつことが多すぎる。

診断書を書いてもらい、それで海外旅行に行って自分を癒す大企業。
うつと診断書が書かれたのち職を失う方が多い中小企業。

読んだ後自分が思っていたよりも格差社会はこの二文字にもあったとまた腹がたった。



いつも訪問いただきありがとうございます。


追記
沖縄名護市の市長選は辺野古への普天間基地の移設に反対する稲嶺氏が当選した。



u

コメント