この寒い1月の貸し農地の家庭菜園のパクチョイの花にミツバチが来ていた。
ミツバチは外気温が10度以下になると動きが鈍くなると聞いていたがそんな様子は見えない。
パクチョイの花を飛び回っている。
足には黄色い花粉玉をつけて。
花の中まで潜りこむのだ。
さあ、いっぱーい蜜も吸ったし、花粉も採った。
巣に帰って温まろうか。
と、言ったかどうか分かりませんがそんな気がした。
これからだんだんと暖かくなるとミツバチが必要になる野菜が多くなる。
最初はイチゴだ。
二畝に植えている。蜂さん達が授粉してくれないと実がつかない。
そしてスイカ、カボチャ、キュウリ等々夏野菜は実を食べるのがほとんどだから蜂、特にミツバチの活躍なくしてはいいものが出来ない。
冬は花が少ない。
我が貸し農地の周りでも花が咲いたままにしているのは私の畑だけだ。
パクチョイの花を摘んで食べようと思っていたが
当分そのまま置いておこうと思う。
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追記
これから貸し農地の畑に行きます。
昨日の続きです。
日当たりを確保するために高くなりすぎて邪魔な暖竹やびわの木を切りまくります。
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