シイタケがうまかった

昨日の晩飯はステーキだった。

肉の隣には畑のブロッコリーとシイタケを刻んだのがあった。

シイタケは歯ごたえがよく噛むと甘みがあり本当においしい。

相方が言った。

『このシイタケ庭のやで』

私は一瞬思った。

可愛がっていた鶏と知らずにおいしいおいしいと食べ
翌朝鶏小屋を見るとコケコッコーがいない。

おかんが言う。

昨日のおかずうまかったやろ。

その時の気分と同じだった。

朝起きて庭のシイタケを見た。
小さいのが二つ残っていた。




さあ、仕事に行こう。



晩飯後入力したブログを朝一で削除した。
読み返したら意味不明なことが多かった。


さあ、本当に仕事に行こう。
電車の時間まで後10分だ。



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