家庭菜園畑:焼いた

2月28日から続いた仕事からやっと解放された。

今朝は夜勤明けから10時前に帰ってきた。
朝飯を食べ、少しガソリンを入れ、畑に向かった。



今日の予定はここの藪を焼くこと。




天気予報では昼から雨だった。

風も弱い。
朝方小雨が降り、湿っているのでちょうどいい。

雨が本格的に降りだすまで、少しでも多く焼きたい。


小屋前に刈り取った物を下し小屋前の下で焼いていたが、上がかなりあいてきたので上で焼くことにした。

2時間焼いた。

雨は降らない。





風は西風で、煙は住宅地と反対方向の山側に。
最高の焼き日和だ。


腹が減ったが、自宅に帰るわけにはいかない。

 相方に電話した。

缶ビール(発泡酒)を持ってきてほしいと。

暗くなるまで、もしくは大雨が降るまで焼いて焼きまくったら今日中に終わりそうだ。
自宅に戻らず、焼き続ければ本当に終りそうだ。

電話してから1時間後、相方は缶ビール2缶とおにぎり一つを持ってきてくれた。


殆ど農作業を手伝うことが無い相方が手伝ってくれた。
夫婦でしゃべりながら作業するのは楽しい。

暗くなる6時前におおかた焼き終えた。

今日一日でできるとは思ってもいなかった。


いい日だった。




ここまで入力して思い出した。

ジャンバーを小屋に忘れたこと。

その中にはipodともう一つのコンパクトカメラが入っている。
今、外は大雨。
ポケットに入れてあるipodとカメラは大丈夫だろうか。

明日明るくなったらすぐに畑に行こう!


さあ、もう寝よう。
 
 
明日だ。
明日がある。



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