家庭菜園畑:ごぼうの種蒔きとエンドウの草ひき



エンドウの畝の草ひきをした。

上の画像は草ひき後。



朝、8時から作業を開始した。

畝間が狭いので(鍬の幅しか無い)作業しずらかった。

夢中になっていると、後ろのソラマメの茎をお尻で何度も潰してしまった。


草ひきが終了したのは10時43分。

結構時間がかかる。


次回から畝を立てる時は、畝間を40cmほどにしよう。

家庭菜園畑も最初の5倍くらいになったんだから、以前と同じような畝間では駄目だ。

畝間を広くとると、

作業しやすく、風通しがよくなり、病害虫が少なくなる。



草ひき終了後、第1小屋前の畑に畝を立て

ごぼうの種をまいた。

畝幅は約70センチ。

畝の中心に、板で筋をつけ種を1センチ間隔に蒔いた。

数ミリ土を被せ水をたっぷりとやった。







二畝ごぼうにしようと思ったが、種はひと畝分しかなかった。












寒冷紗をかけてごぼうの種蒔きは終了した。



隣りで畑をされているおばあさんも

今日は暖かいから作業に来ていた。

タマネギの追肥に来たそうだ。

液肥をやりたいので分けてほしいと言った。

『OK、どうぞ』

この液肥は

昨年の10月24日に私が45リッターのポリ二つに油粕と米ぬかを入れ水を混ぜ発酵させたものだ。

少し臭いがもう5カ月もたっているので十分発酵している。


私も昼から自分とこのタマネギに液肥を追肥しよう。



さあ、昼からの作業にかかろう。

①タマネギの追肥
②人参の種蒔き
③小松菜の種蒔き
④草刈り機で草刈り


たぶんこれくらいしかできないだろう。

あまり無理すると、風邪をこじらせそうなので5時ごろには終了したい。




明日は家庭菜園の検定がある。

そしてそのあとに大阪城ホールでのBEGINのコンサートに行く。

忙しい一日になりそうなので早く寝て体力を回復したい。



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