家庭菜園畑:5月3日の作業




耕しを一日中しようと思っていた。

しかし、スイカ、ゴーヤーの苗植え、極早生の玉ねぎの収穫を優先した。

本日の最初の作業は

小玉スイカの棚の強化。

竹やぶに入り、竹を5本切り
その竹で、先日作った棚に斜めに支柱を加えた。

次に大玉のスイカの定植。

苗を水を入れたバケツに入れた。

『鞍つき』の上に穴を開け水をたっぷり入れ水が引いた後にその苗を植えた。
その後の水はやらない。
スイカはアフリカの中南部の砂漠地帯が原産地で水はあまりやらないでいいそうだ。

竹を約80cmに切りそれを苗の周りに8個差した。
生協のビニール袋を竹に被せ下を洗濯バサミで止めた。

根付いて少し大きくなるまで保温するのだ。

昨年は昨年は5月27日まで被せていた写真が残っていた。



次に小玉スイカを同様に植えた。

苗は一つしか買っていなかった。


後二つか三つは欲しい。

今日でもホームセンターに行って買ってこようと思う。

大玉のスイカも楽しみだが

私にはこの小玉スイカが棚に鈴生りになっているのを見るのが今年の夏の最大の楽しみだ。

周りの畑仲間からは≪狸かアライグマの餌を作っている≫と笑われているが、獣対策を十分にし、収穫までこぎつけたいものだ。



第1家庭菜園畑の小屋前にゴーヤを二つ植えた。


その前に切っていた竹を組み紐で縛った。

薬指が痛いので、見ると

紐の縛りすぎで水ぶくれになっていた。

強く紐を引っ張って縛るものだから指に圧力が加わったのだろう。

水ぶくれを破ったら作業にならないので、その後は緩めに縛った。

今、入力途中薬指を見るとまだ水ぶくれは膨れていた。
押さえると痛い。

ゴーヤは昨年は5個程植えたが、多く生りすぎたので今回は2個にした。


次の作業は極早生の玉ねぎの収穫。

約150個収穫した。

約5個づつ紐で結び10個にしそれを小屋にかけた。

茎が倒伏していない極早生の玉ねぎはもう少し畑に植えておこうと収穫をしていない。


最後の作業はネギの苗を植えかえる畝作りにかかった。

暗くなり最後まで出来なかったが

朝早くから暗くなるまで畑で遊び充実した一日だった。


風呂に入り、ゆったりとしていたらいつのまにか寝ていた。
危うく溺れるところだった。
これからは気をつけよう。


さあ、これから家庭菜園畑に行ってきます。
昨日の続きをします。

今日は床下の探索をしなければいけないので9時ごろには帰ってきます。



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