家庭菜園畑作業記録:太陽熱消毒の畝耕し大根種蒔き



7月20日に


家庭菜園畑:増やした畑の耕し→→太陽熱消毒を


太陽熱消毒した所をヤンマーポチで耕した。











白いマルチを一月以上もかけていたので

完全に熟成しているだろう。

雨も一月近く降らないが土は柔らかく

ヤンマーポチも楽そうに動いていた。








畝幅60センチ、畝間40cmの畝が

3つ出来た。

この畝立ての作業が一番疲れる。

暑い中、一鍬入れるたびに汗が噴き出す。

先日から痛かった腰がましになったから
作業は順調に進んだ。







今日蒔いた種は大根。

タキイの耐病総太り大根、タキイおろし大根
そして、春に自家採取した種を蒔いた。

いつもは約25cm離し点蒔きにするのだが
筋蒔きにした。

相方が間引き菜を食べたいとうるさいから。

種を蒔き終えすぐに寒冷紗をかけた。
まだまだ気温が高いので害虫にすぐにやられるからだ。


ホウレン草やミズナも蒔きたかったが午後6時はすぐにやってきて

次の休みに持ちこしだ。




午後6時からは水まきだ。

先日種まきをした、ニンジン、コマツナ、シュンギクにまず初めにやった。
その後、キュウリ、ネギ、タケノコ芋、ゴーヤーに。

暗くなる7時前にトウモロコシに液肥をやっり今日の作業を終了した。



追記
午前中の作業終了前に
小さなスイカ、ゴーヤー、ピーマン、万願寺とうがらしを収穫した。

第1家庭菜園畑の小屋に吊っている小さなタマネギもバケツに入れ自宅に持って帰った。
やっと沖縄の弟の所に送れる。

今年はスイカが満足できる大きさにならず送ることも出来なかった。

しかし、もう待てない本当に小さいがミカン箱に詰め沖縄の弟の所に発送した。
二日後に着くそうだ。






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