家庭菜園畑の作業記録:タマネギ『アトン』の種を蒔いた・・それと名護から古酒



第1家庭菜園畑の小屋前に

タキイさんの通信販売で購入した

中生タマネギ『アトン』の種を蒔いた。

800個余種があった。

竹を押し付け条間8センチの筋をつけた。

そこに間隔約1センチで黒い小さな種を一つ一つ溝に落とした。




朝7時、家を出る時、天気予報を見ると午後2時頃から雨とあった。

作業しながら空を見上げると、いつ降ってもおかしくない雲ゆきだ。

急いだ。

焦ると種が2~3粒同じ所に落ちる。

それをピンセットでつまみ間隔を開けて落とす。

急ぐとよけいに時間がかかる。

急がば回れだ。時間がかかると思うが丁寧にしよう。

今日の予定は一日で終われないくらいある。
焦る気持ちはあるが・・。

種蒔きを終え不織布をかけジョロで水をかけ種蒔きは終わった。


すぐに・・
第2家庭菜園畑に行き次はホウレン草『アンナ』の種蒔きだ。

万願寺とうがらしの横をヤンマーポチで耕した。
幅60cm、長さ5.5m、畝高10cmの畝を立てた。

畝立て途中から雨が降ってきた。

種蒔きを終わった頃には本降りになった。

背中が雨にぬれ体が冷えてきた。

時計を見ると12時前だ。


今日の作業は終わろう。

近くで作業していた方々は皆帰っていた。

残った作業は次の仕事休みに順延だ。






追記

自宅に戻ると、玄関前に郵便会社の車。

入れ替わりに自宅に入ると沖縄名護の兄から荷物が届いていた。

泡盛の古酒の一升瓶が2本。
それとポーク缶、大きな青いバナナ。
それとそれと名護に着いた時世冨慶のバス停横のローソンでよく買って飲んだ『残波』のワンカップ泡盛。



すぐにそれを開けて一気に飲んだ。

酔いが回る前に、名護にありがとうの電話をした。

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