家庭菜園畑の作業記録:キャベツ秋蒔極早生2号苗植え


今日はいい天気だった。

風呂にも入り、一杯飲みながら夕食も食べた。
後は日課のブログを入力し
家族とユンタクしよう。


7時過ぎから畑に出陣。

今日の予定は

①イチゴの草取りの続き
②二畝植えているイチゴの苗床の一つの苗を取り耕す
③キャベツを植えるため耕し畝立て
④キャベツ秋蒔極早生二号苗植え
⑤イチゴを植える所耕し畝立て
⑥畦道の草刈り


まず畑に着いたら
いつものように野菜達の成長の様子を確認。

特に悪いものは無し、順調。

イチゴの苗床の草取りにかかった。
そして二畝あった苗床の一つを耕すことにした。
苗をミニスコップで取り三号から五号ポットに入れた。

その後苦土石灰と油粕を蒔き
ヤンマーポチで耕した。



畝は

畝幅60cm畝間40cmの畝が二つできた。

畝高は約10cmにした。

キャベツは植えてしばらくしてから土寄せをしないといけないから畝高を低くした。
畝間の土を取って土寄せしたい。


株間40cmのチドリ2条植えにした。

キャベツの種類は
タキイ交配の
秋蒔極早生二号
収穫は来年の2月後半から3月半ば。


キャベツは苗の時は小さいが
活着し肥料を吸い上げ始めると
すぐに大きくなる。


すぐに寒冷紗をかけた。

もうこれで寒冷紗は全て使ってしまった。

しかし、もう寒冷紗は必要ない。

冬野菜で後植えるのは
イチゴだけだ。
イチゴは寒冷紗は必要ない。

11月に植えるタマネギも必要ない。

サツマイモの後に種を蒔きたい大根にももう必要ない。


やっとひと段落した感がした。

これでイチゴの苗を植え

タマネギの苗を植えたら

今年の畑作業はほぼ終わりだ。





最後まで読んでいただきありがとうございます。



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