家庭菜園畑の記録:オクラを撤去して種を蒔いた



夏を

夏を感じさせてくれた

美しい黄色の花を

一日しか咲かない花を

私に毎日見せてくれた

オクラを撤去した。

まだまだ花の芽が出来ているが
近場の畑では残っているのは私の畑の実になった。

最後の小さな実を5個取り

オクラを引き抜いた。




オクラを引き抜いた後

草を三角ホーで取った。


苦土石灰、牛糞、油粕を蒔き

ヤンマーポチを3回走らせ耕した。


種を蒔いた。

コマツナ(これは畝の半分の面積)、シュンギク、ミズナ、チンゲンサイ。

植えの画像のトンネルの手前からシュンギク、ミズナを植えているのが見える。

何度も収穫して食べているのだが、もっと欲しい。

みずみずしいシュンギク、ミズナは何度食べてもおいしい。

今から種を蒔くと発芽しても成長がしずらいので

トンネルをすることにした。

土手の竹を剪定バサミで切り支柱にした。

そこに透明のポリでトンネルをかけた。

かけている途中でポリが無くなった。

以前ナスで使って残していたポリを継ぎ足した。


支柱の中間で両端からはったポリを洗濯バサミで止めた。

上部を少し開け換気が出来るようにした。

仕事で3日も4日も畑に行けない日があるので

ポリを閉じたままだと温度が上がりすぎることがあるから。



仕事休みの4日後には

発芽した元気な野菜達を見る

喜びに会えるだろう。

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