家庭菜園畑の作業記録:玉ねぎの苗定植



昨日朝9時過ぎに雨が上がった。

畑に出発。

午前中は白菜の除草、追肥、土寄せをした。

それと虫とりも。

ハクサイは2種類植えている。

タキイのキ75とキ85。
この二つは種まきの時期と定植の時期が違うせいか虫食いが全く異なる。
このことは次回画像を投稿しようと思う。

今日は玉ねぎの話だ。

午後から玉ねぎの定植にかかった。

畝の周りを三角ホーで掘り、黒マルチをかけその裾に土を被せて固定した。

今日植えるのは『貝塚早生黄』極早生種だ。
種は一袋に約450粒入っていたが、とれた苗は130程だった。

≪もうひと種類中生のアトンの種を蒔いているがこれは500以上出ている。≫

条間15センチ、株間15センチの4条植えにした。

130個ほどでは足りないので、相方が買ってきた苗100個を同じ畝に定植した。
≪店で買ってきた苗は成長がいい。私の苗の何倍も大きい。さすがプロ。≫

合わせて230個ほど苗を植えたが左の畝が1条植えただけで余っている。

11月末頃定植するアトンの苗の一部を植えよう。
極早生と中生と混ざってしまうが・・・。



コメント