家庭菜園畑の作業記録:恥ずかしくて言いたくないが・・・硫黄いや言おう


10月3日に種を蒔いた

タマネギ アトンの苗床。



今、店で売っている苗より

かなり小さく物になるか心配だ。






本格的に家庭菜園をやり始め、タマネギを作るのは3回目だ。

何冊も本を読みネットで検索し色々なサイトの画像動画を見、勉強してきたつもりだった。




二日前決定的な誤りに気付いた。

これはタマネギの苗のことだ。

ある本でタマネギの苗の太さは鉛筆ぐらいで草丈20cm~25cmが良い。

と書いてあったと記憶している。

毎年私が作る苗は鉛筆の太さに程遠くなんで私は下手なんだといつも自責の念があった。

しかし、二日前タキイ種苗さんのホームページのタマネギアトンの項目を見た。

そこには手帳鉛筆程度の太さとあった。

何だそうだったのか。

鉛筆の太さで無くあの小さな握りにくい手帳鉛筆の太さだったのだ。



疑問悩み自己嫌悪・・・解消。

心晴れ晴れ。



さあ、外も明るくなってきた。
太陽の光も部屋に入ってきた。

畑に行こう。

今日は昨日の続き・・アトンの畝耕しと畝立てをするのだ。

その後はエンドウ、ソラマメを植える所を耕す。

そうだそれと4日前に種を蒔いた4畝目の大根の畝にトンネルをかけないと。


明日は和歌山に行き恒例のミカンとりをしなければいけないので
今日の予定は全て完了したい。


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