家庭菜園畑の作業記録:エンドウの支柱立て




エンドウの支柱を立てた。


朝8時前から作業にかかった。


枯れた竹を取りに竹林に入った。

大きな鋸で枯れた竹を切った。

それをエンドウの畝に突き刺し、
紐で結んだ。







それが終わり次の作業にかかった。


細い笹を第2家庭菜園畑の小屋横の土手で刈った。

刈った笹をエンドウの苗横に突き刺した。

これからの寒さで苗がやられないように
霜除けにするのだ。

結構時間がかかるものだ。


収穫は半年後だ。


猪にやられないことを祈ろう。



4時半ごろ作業を終わった。

相方に頼まれた晩飯のタケノコ芋と大根を収穫。

タケノコ芋を収穫していたら家庭菜園仲間のkさんが猪の被害状況を見に来た。

あっちこっちにある猪の足跡を見、大根の3分の2以上やられた畝を見て
大変だねと慰めの言葉をかけてくれた。

全部無くならないで良かったと思わないといけないと答えた。

タケノコ芋をスコップで掘りお渡しした。
奥様が大好きだそうだ。


自宅に戻り風呂に長くつかり今日の疲れをいやした。

風呂上りに久しぶりに三線の練習をした。

なんとか
1か月で1曲覚えたい。


さあ晩飯の美味しいおでんを食べよう。



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