kix関空大橋
いつも、通勤時間中ipodを聞いている。
BEGINの歌を聴いていると
突然、じわーときて
涙がにじんできた。
この唄はBEGINの≪心のインク≫
いい唄です。
心のインク
作詞、作曲、歌 BEGIN
心のインクから しみ出して来た 夕焼けの茜色
思い出なぞる度 置き去りのままにした 空の色
いつか独り見てた 海の見える ふる里の丘に立ち
遥か沖行く船 旅立ちを決めた日の 空の色
あぁ歳を重ね 行く度 時の流れは早くなる
帰る度に 小さくいなってゆく 母の背中よ
幸せは何色 涙はなぜ トウメイのままなのか
元気でいるからと 手紙に書く 心のインクで
街を流れる川 海のように 寄せては返さない
夢を語り合った 友達にさえ ここには 戻らない
あぁ歳を重ね行く度 好きになってく唄もある
酒の酔いが ずいぶん早くなった 父の島唄
幸せは何色 涙だけは トウメイのままがいい
元気でいてくれと 手紙に書く 心のインクで
元気でいてくれと 手紙に書く 心のインクで
沖縄名護市の
名護城(なんぐすく)から見る名護湾。
名護に帰る度に
なんぐすくに上る。
たぶん私が沖縄を去り
鹿児島港に船で行く前の日にも
なんぐすくにのぼったんだろう。
BEGINの≪心のインク≫を聞いていると
沖縄名護を離れた時から
名護に10年毎に帰った時に見る
母の弱っていく姿が思い出され
そして、今私の顔さえ分からない母の姿を思い
涙が電車の車中で溢れてしまった。
昨年は唄を毎月3曲覚えることを
年の目標にして覚えた。
今年は三線の練習と家庭菜園コンパニオンプランツ
そして自分の力で家(部屋)を作ることに
挑戦したいと目標を定めた。
しかし、この曲を聞いて
新たに唄を覚えることを追加した。
人生を楽しまなければいけない。
もうすぐ62歳になる今、自分の心の赴くままに
生きて楽しんで楽しんでいこうと思う。

いつも、通勤時間中ipodを聞いている。
BEGINの歌を聴いていると
突然、じわーときて
涙がにじんできた。
この唄はBEGINの≪心のインク≫
いい唄です。
心のインク
作詞、作曲、歌 BEGIN
心のインクから しみ出して来た 夕焼けの茜色
思い出なぞる度 置き去りのままにした 空の色
いつか独り見てた 海の見える ふる里の丘に立ち
遥か沖行く船 旅立ちを決めた日の 空の色
あぁ歳を重ね 行く度 時の流れは早くなる
帰る度に 小さくいなってゆく 母の背中よ
幸せは何色 涙はなぜ トウメイのままなのか
元気でいるからと 手紙に書く 心のインクで
街を流れる川 海のように 寄せては返さない
夢を語り合った 友達にさえ ここには 戻らない
あぁ歳を重ね行く度 好きになってく唄もある
酒の酔いが ずいぶん早くなった 父の島唄
幸せは何色 涙だけは トウメイのままがいい
元気でいてくれと 手紙に書く 心のインクで
元気でいてくれと 手紙に書く 心のインクで
沖縄名護市の
名護城(なんぐすく)から見る名護湾。
名護に帰る度に
なんぐすくに上る。
たぶん私が沖縄を去り
鹿児島港に船で行く前の日にも
なんぐすくにのぼったんだろう。
BEGINの≪心のインク≫を聞いていると
沖縄名護を離れた時から
名護に10年毎に帰った時に見る
母の弱っていく姿が思い出され
そして、今私の顔さえ分からない母の姿を思い
涙が電車の車中で溢れてしまった。
昨年は唄を毎月3曲覚えることを
年の目標にして覚えた。
今年は三線の練習と家庭菜園コンパニオンプランツ
そして自分の力で家(部屋)を作ることに
挑戦したいと目標を定めた。
しかし、この曲を聞いて
新たに唄を覚えることを追加した。
人生を楽しまなければいけない。
もうすぐ62歳になる今、自分の心の赴くままに
生きて楽しんで楽しんでいこうと思う。
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