畑で見つけた春3月31日:オオイヌノフグリ



水路の脇に咲いている小さな青い花。

畑の畦道の端には群落をなし小さな青い花を太陽にむけていた。



花の名前は

オオイヌノフグリ。

変な名前だ。

『大きな犬の陰嚢』と言う意味。


つけられた訳もPCで検索しみたが
同じ属に先にイヌノフグリがあり
それと似ていたということだ。


イヌノフグリの花よりは数段綺麗のに。




畑をやっている者にとって


雑草は厄介なものだが


仏の座やオオイヌノフグリ、日本タンポポ等々


春が来たと実感させてくれる


花を見ながら


畑作業が出来る楽しみを


感じることが出来る。




今、朝の5時35分。


もう外が明るくなってきた。


そろそろ仕事に行く準備をしないと遅刻だ。




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