第1家庭菜園畑のすぐ横に獣の棲みかが



昨日グーグルのブロガーが変になり

毎日続けている、この日記の投稿が出来なかった。

検索すると私以外にも大多数の方が同じように変になり投稿も修正も出来ない状態とあった。

今日畑から帰ってPCを起動するとなんと直っていた。

やっと日記が書ける。

と、言うことで

今日は第1家庭菜園小屋のすぐ横に獣の棲みからしいのを発見したことを紹介します。

冒頭の画像の矢印の所が獣の棲み処らしい所の入口です。



なんの木か分からないが

その木に暖竹またの名を(あせ)が

被さり洞窟らしくなっていた。








中を覘いてみた。

以前テレビで見た縄文時代か弥生時代の掘立小屋みたいだ。





結構中は広い。

木が奥の方にあり

その更に奥に抜け穴みたいなところがあった。









獣道だ。

20数年前に山を探検した時に見た

獣道と良く似ている。








狭いように見えるが

四足の小動物なら十分通れる広さだ。








獣の洞窟から

我が畑を見た。

第1家庭菜園畑の小屋はすぐ近くだ。


畑を耕した後

畑についている動物の足跡は

ここから出張しているかも。



竹を伐っていると背中に視線を感じる。

周りを木にしながら竹を伐るんだが、聞きなれない音がすると

両手に鳥肌が立つ。

マムシの棲み処でもある竹林。

かなり暖かくなり本当に獣に気をつけながら

農作業を頑張ろう。






心をひとつにがんばろうニッポン

誰が

どう思うとも
この生まれたふる里我が日本がいい。

脱出するなんて

私には考えられない。





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