家庭菜園畑の作業記録:キュウリが一番みたい・・ゴボウ、人参の間引きと追肥



第2家庭菜園の棚上に到着するのは

どうやらキュウリらしい。

第2家庭菜園の棚下には

キュウリ、カボチャ、ゴーヤー、ナーベラ(ヘチマ)、白瓜を植えている。

その中で棚に一番先に到着するのはキュウリ。

その次はナーベラだろう。

楽しみだ。

夏野菜のキュウリ、カボチャ、ゴーヤー、ナーベラが棚から吊り下がっているのを見るのが。


今日は画像の3本以外に後で植えたキュウリ5本の行燈を外した。
そして、その周りに九条太ネギを植えた。
コンパニオンプランツだ。
連作障害を無くすかも。


ゴボウの間引きと追肥をした。

もうかなり遅れている。

そのままほっておいたら
ものにならない。




結構大きくなっている。



料理に使えるかな。






人参の間引きと追肥もした。

本当にもっと早くすればいいのだが。

なかなか時間がとれない。

優先順位を決め先にするのからやっているのだが。



今年は夏野菜は全て昨年より駄目だ。

昨年の6月初めの日記(ブログ)を見ると

なんと、皆大きいこと

ナスもトマトもピーマンも、トウガラシも、人参も・・・

唯一昨年より上出来なのは

カボチャぐらいか。










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