家庭菜園畑の作業記録:捨てたカボチャの苗を植えた



あまりに多く、当時植える所がなく

セルポットの型がくっついたまま

堆肥場の上にほっていた苗。

大きくなっていた。

ジャガイモとニンニクを植えていた

畝に植えることにした。

苦土石灰と鶏糞を1㎡あたり一握りまき

牛フンを二畝で一袋入れた。

ヤンマーぽちで耕しふかふかにした。



それから畝たてをし、株間約80センチ開けて

約10センチ高さの鞍つきにした。








鞍つきの上に穴を開け

そこにEMを薄めた水を入れた。


丁寧に堆肥場にほっていた

カボチャの苗を移植ごてで掘り上げた。


一つ一つ植え更にEM水をかけてカボチャの苗植えは終了した。


梅雨明けを思わせる炎天下の12時過ぎの苗植え

ついてくれるだろうか。

カボチャは本当に重宝する

日持ちがするから。



捨てていてごめんなさい。


一株から一個でもいいから出来てください。


















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