家庭菜園畑ん作業記録:白菜の虫取り追肥とイチゴの畝耕し畝立て


白菜の虫取りの前に

土手の草刈りから

始めた。


草が伸びて

種が出来てきたから

早急に刈らないと

種が飛び雑草が

はびこることになる。


白菜無双は順調に成長している。

結球してきている。


後3週間もすれば

収穫できるだろう。





昨年より虫は少ないが

それでも一つの野菜に

1~4個ほどいた。


今日は遠近両用の眼鏡をかけて小さな虫も取り逃さないようにした。

虫取り後、雑草を取った。

その後鶏糞を畝間に蒔き土と混ぜながら畝に土寄せをした。

最後に寒冷紗を隙間なくかけて終了。



次の作業はイチゴだ。



前回残ったイチゴを取り

畝間に持って行った。



三角ホーで雑草を

かきとった。








油粕をまき

苦土石灰をまいた。

化成肥料は使わないので

肥料不足になるが

それは追肥で補おうと思う。



ヤンマーぽちで

耕した。

昨日までの雨で
大分土が湿っているが
耕せないわけでは無かった。




暗くなりかけの

午後5時20分作業を終了した。

二畝完了するつもりだったが

出来なかった。

後30分あれば出来たのに。





今日の仕事休みも

朝7時過ぎから午後6時前まで昼休み1時間半を除いて

畑三昧だった。

疲れるが、いまやっておかないと
秋の気温低下に負けてしまう。


明日からまた仕事だ。

今後の畑作業のやらなければいけないことを整理の為下記に記しておこう。

①イチゴの追加定植
②ニンニク、ワケギ植え付け
③キャベツ、白菜キ85虫取り追肥
④ブロッコリーに追肥
⑤大根の間引き
⑥ナス、プチトマト、オクラ撤去耕し畝立て→これは早生タマネギを植えるため即しないと
⑦人参、丸大根間引き
⑧和歌山から頂いた早生タマネギの植え付け→これは即しないといけない
⑨ホウレン草、ミズナ、チンゲンサイに寒冷紗をかける
⑩古い種の廃棄・・蒔けるのは皆ばらまきにする


夕方和歌山の義弟が早生のタマネギの苗を持ってきてくれた。

畑で道具を片づけていたら相方と一緒にやってきた。

暖竹の葉を取りに来たそうだ。

和歌山ではこの葉につつみなれ寿司をつくる。
畑横にあった暖竹を全て掘ってしまったので無くなったそうだ。

明日の仕事は早いので9時過ぎには寝ます。

皆さまお休みなさいませ。




コメント

hisami さんの投稿…
忙しいですね(⌒‐⌒)
これだけ忙しいなら
ボケてる暇無いですね(⌒‐⌒)
fuku さんの投稿…
hisamiさんこんばんわ。
そーです、ボケる暇なしです。
次はこれをしなければとか
何かもっといい方法は無いのかと
毎日が勉強です。
今のところは(^-^)