家庭菜園畑の作業記録:余り種を蒔いた



今日から夜勤3連発だ。

だから出勤までは

畑で作業できる。

≪これが夜勤シフトの時の最大の楽しみです。≫


今日の予定は余り種を蒔くこと。


左から
べんり菜、京みぞれ、チンゲンサイ、ホウレン草。


蒔く所は

タマネギの苗とニンニクを植えても

まだ余った畝の部分です。

竹の棒に10センチ間隔に印をつけ

それを畝において

ハサミを黒マルチに突き刺し印をつけて行きます。


株間、条間10センチの穴が多数出来ました。


その穴を指で広げ

土をならし

そこに種を4粒から5粒蒔いていきます。


蒔き終わったら

『ふるい』を揺らしながら

種を蒔いた穴に土を被せて行きます。

その次に三角ホーで優しく土をおさえ

水をジョロでたっぷりかけ種蒔きは終了です。


小屋横の土手に自生している

竹を伐り 『U』 支柱 にし

ビニールトンネルをかけた。


これで後は

発芽するのを待つだけだ。

発芽してある程度大きくなったらものから

間引きをして食べたいと思っています。


明日は第2小屋前の一畝を耕し

今度は今日かけた透明ビニールを白マルチにし

地温をさらに上げ

昨年残った種を蒔いてみようと思ってます。

発芽しないかもしれないがタダ捨てるだけでは惜しいので

実験してみます。


さあ、夜の仕事を頑張ってきます。






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