家庭菜園畑の作業記録:踏み床温床簡易温室をつくる





今日は

踏み床温床簡易温室作製にかかった。




寒冷紗のトンネルを撤去した。

油粕の液肥
米ぬかの液肥のポリバケツを片づけた。


U字パイプを差し込み

板で囲いをした。






その中に

ごみ袋に入れていた

桜の枯れ葉を6袋入れた。

その上に米ぬかを蒔き

油粕、鶏糞を蒔き

EM1000倍希釈液をバケツで4杯かけた。



 箱の中に入り

レーキで桜の枯れ葉をかき混ぜ

雨靴で踏み固めた。


この枯れ葉入れ、油粕、鶏糞、EMまき

踏み固め作業を3回繰り返した。





トンネルに使用している支柱を

箱の上に設置した。

それに竹をくくりつけた。










今日はここまでで終了。

次の休みには

全体を農業用ビニールで覆い

中に網棚を2段から3段作る。

箱の内側にわらを張り付けて温度を逃がさないようにする。


後、数週間経つと発酵して発熱して来るだろう。

その上に種を蒔いたセルポットを置く。

棚には3号、5号ポットの苗を置く。

これで今まで苗を買っていた夏野菜を

種をまき作ることだ出来る。








コメント

hisami さんの投稿…
本格的作業の始まりですねo(*⌒O⌒)b
fuku さんの投稿…
そーです。始まりです。これから5月初めまでが夏野菜の勝負です。