家庭菜園畑の作業記録：タキイモニターキュウリ夏太郎とトウガラシからみちゃんの定植

タキイ種苗さん家庭菜園モニターの

7品種のうち胡瓜とトウガラシを

定植した。


これであと残るのは

シカクマメだけになった。

今朝6時過ぎ

まず畝立てから開始した。

ここは5月3日に耕した所だ。

畝を立て

黒マルチを張った。

今回畝幅は二畝合わせたので

正味110㎝あるので

通常の黒マルチでは覆い切れず

2枚重ねのマルチをハサミで広げ張った。

胡瓜の根は

回りすぎていた。








トウガラシの根も同様だった。


もっと早く植えるべきだった。

キュウリは連作障害を

軽減するために

ネギのコンパニオンプランツを

することにした。

胡瓜の根の下に

九条太ネギの深ネギ作りの根を

敷くのだ。

そうすることにより連作障害が軽減できなおかつお互いに成長を助けるそうだ。


植え穴を大きく開け、EM1000倍液を植え穴にたっぷり入れ

その水が無くなってから植えた。

植え終わってからもたっぷりEM1000倍液をかけた。

竹の支柱を差し込み、紐で結び、風で倒れることを予防した。

次の休みかその次までには支柱を立て蔓をはわさせようとおもう。


その他色々作業をしたことは次回記録しようと思う。